甲賀市議会 2022-09-12 09月12日-05号
同様の問題が日本各地で指摘される中、山梨県北杜市は、2019年10月、出力10キロワット以上の太陽光発電施設の新設を市の許可制として、事業実施の際は周辺住民の理解を求めることなどを事業者の責務とした太陽光発電に対する条例施行をさせたのをきっかけに、奈良県御所市、岡山県美作市など各地で条例改正の動きが高まっています。甲賀市にもこのような対策が必要だと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。
同様の問題が日本各地で指摘される中、山梨県北杜市は、2019年10月、出力10キロワット以上の太陽光発電施設の新設を市の許可制として、事業実施の際は周辺住民の理解を求めることなどを事業者の責務とした太陽光発電に対する条例施行をさせたのをきっかけに、奈良県御所市、岡山県美作市など各地で条例改正の動きが高まっています。甲賀市にもこのような対策が必要だと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。
2点目、これまで苦情や要望に対して、大型車両の通行調査や周辺住民への聞き取り調査など、行政としてどのような調査が行われておりますか、お伺いします。 3点目、要望や調査によって具体的にアクションが打たれたことがあるんでしょうか、講じられた策についてお聞かせください。
守山駅東口前に村田製作所を誘致するという計画については、その是非を議論する前に、全て臨時議会で事業化と予算化を決定するなど、宮本市長の拙速なやり方について、その都度、問題点を指摘し、もっと周辺住民や当該関係者の意見、庁内と議会での議論を踏まえて対応すべきであると指摘をしてきたところです。
4点目、駅東口周辺住民の一時避難所となっている東口スポーツ広場がなくなることについて、代替策の具体化はどのようにされているでしょうか。 5点目は、代替地となる立入公園は、多目的グラウンド部分は来年4月の暫定供用開始という予定です。整備・管理の在り方について住民の合意が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 以上です。 ○議長(藤木 猛) 市長。
駅利用者、JR貨物駐車場利用者、周辺住民への影響は大変大きいものと考えます。説明はどのようにしていこうとされるのか。 以上5点、市長にお伺いします。 ○議長(藤木 猛) 市長。 〔市長 宮本和宏 登壇〕 ○市長(宮本和宏) それでは、ただいまの議第33号に係ります小牧議員のご質問にお答えいたします。5点ご質問いただきました。
本年1月14日に起工式を無事終え、本体工事が進められている新庁舎整備は、周辺住民の皆様、地元自治会の皆様をはじめ市民の皆様のご協力があるからこそ進められていると思います。市長も施政方針で述べられましたように、新庁舎は災害時には中枢拠点として、平常時には市民に安心を提供する場として整備が進められております。
これには、いろいろと過去の周辺住民の皆様からの要望があってのことと伺っておりますが、伴中山北交差点には、最近、子どもたちの通る歩道脇にコンビニもできて出入りする車両も多く、通学路の安全という観点から、改めて地元住民の皆様と歩道の付け替えを検討する必要があるのではないでしょうか、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 建設部長。 ◎建設部長(寺村弘) お答えいたします。
大変喜ばしいことであり、その行幸啓において交通に関する安心・安全の観点並びに周辺住民への周知についての質問と開催後の式典会場の修復工事についてお伺いします。 まず最初に、植樹祭に向けた取組についてお伺いします。
これらの路線は、依然として湖南市内の朝夕において慢性的な渋滞を発生させており、各所の渋滞を回避しようと生活道路に車があふれるなど、周辺住民の生活環境に影響を及ぼしている現状でございます。
周辺住民の皆さんの合意はもちろん要ると思いますが、もっと専門家や地元の事業者の皆さん等々と、もっとオープンな幅広い層の議論を展開していったらどうかな、今後の進め方なんですが。そして、甲南駅とは違った駅ビルの可能性、駅ビルの再整備などを考えると、先ほどの乗降客を大きく広げようというと、やはりJRの皆さんとの複線化の問題だけではなくて議論が要るんだ。
住宅建築や開発等の計画をされる際に、敷地内に里道や水路の存在が明らかになった場合、赤線・青線の機能や効果を考慮した上で、施主の利便性や周辺住民にとっての必要性を確認し、用途廃止または里道・水路を付け替えるなどの機能交換や、境界の確定等に伴い時間を要することはありますが、開発許可がされないケースはなかったと認識しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 市長。
4、急傾斜地崩壊危険区域の周辺住民に十分な情報は届いているのか伺います。 5、県砂防課の資料によりますと、湖南市の危険箇所は176か所ですが、整備状況と計画についてどうなっているのか伺います。 6、今回の豪雨で8月13日に避難指示が発令されましたが、被害状況はどうであったのか、お伺いをします。 大きな3問目です。子どもの貧困、学校生活について。 1、長い夏休みが終わり、新学期が始まりました。
また、周辺住民につきましては、2月20日に周辺の6地域の代表の方に参画いただきます衛生センター環境委員会にて説明が行われ、2月26日に報道発表を行われております。 また、3月には周辺地域の区長、自治会長様と御相談をさせていただき、全戸配布などの周知を実施されており、市といたしましても同時に水銀検出されたことを踏まえまして、分別の徹底をいただくように3月に組回覧を行ったところでございます。
まず、1点目の現状と管理についてでございますが、公園施設は、すべての利用者が安全かつ快適に利用できるものと同時に、周辺住民の皆様にとっても愛着ある公園となるべきものであり、日頃、管理に取り組んでいるところでございます。都市公園の管理につきましては、市が管理することとなっており、都市公園の一部を指定管理者制度や地元への委託等を行っております。
次に、3点目の生活道路への通過車両の流入状況と対策についてでございますが、市内におきましては、国道1号や県道である主要地方道の渋滞が慢性化しており、特に通勤時間帯につきましては、併走する道路へ進入する通過車両が多く、周辺住民の皆様の生活環境に影響を及ぼす現状でございます。
条例上でいう近隣住民とか、周辺住民とかっていうところには、何ぼひいき目に見ても、そこには当てはまらないのだろうなというふうに想像します。
法人も「納涼祭などへ周辺住民の参加が毎年増えている。能登川中学校や能登川西小学校などとの交流もあり、中学校美術部が横断幕をつくってくれるなど、交流が増えている」「社会とのつながりが大切で、図書館や博物館やくつろげる場所も近くにあり、教育的にも良好な場所。放課後等デイサービスもあって、活用させてもらっている。
続きまして、計画変更に至った経緯など、周辺住民への丁寧な説明や周知が必要ではないでしょうか。 73 ◯議長(谷口典隆君) 市長。
安全対策や周辺住民の生活環境への対策、高齢者の活動場所の確保などについて、一定、自治会役員さん方との協議が調いましたということでした。今後はスケジュールどおりに事業を進めていくということになりました。 引き続きまして、2月22日に関係職員出席の下、委員会を開催いたしました。 初めに、令和2年度こどもの育ち連携の取組結果について、報告を受けました。
また、北中小路B地区の産業拠点への位置付けに当たり、周辺住民への説明がないとあるが。に対して、総合計画、国土利用計画の改定時に、北中小路自治会、十里自治会に対し、市街化区域の編入手続を進めることと、工場立地計画がある旨を説明、総合計画審議会で審議をいただき、パブリックコメントを実施した上で議会の議決を得て、産業拠点に位置付けしている。